画像検診クリニックの診断機器をご紹介します

当クリニックは、PET/CT、MRIをはじめとする画像診断装置を用いて病気の早期発見を目指します。

PET/CT 3台

PETとCTを一度に撮影できる装置です。 PETによる機能画像撮影とX線を使った断層撮影をあわせることでがんの診断から
脳疾患(脳卒中や認知症、てんかんなど)や心臓疾患(狭心症や心筋梗塞など)の診断も可能です。


当院ではMRIコースを除く全てのコースで使用しています。

MRI 2台

MRIとは、磁気共鳴画像装置のことで磁場と電波を利用して身体の臓器を撮影するもので、
低侵襲性で脳、脊椎、四肢、腹部や骨盤などの病変を明瞭に描出できます。
放射線を使わずに磁気と電波を使用するため、
被ばくの心配がありません。



X線マンモグラフィー

乳房X線撮影装置です。
圧迫板で挟み薄く伸ばして撮影することで、
触診では発見の難しかったしこりなども診断することができます。

超音波検査装置 2台

超音波検査(エコー検査)とは、超音波を体の表面から発信させ、
その反射したものを映像化する画像診断検査の一つです。
放射線は使用しないため、年齢を問わず繰り返し受けることができます。



内視鏡

上部(胃・十二指腸)の内視鏡です。
胃内部の病変を見る検査です。高出力LED照明に より、
胃内部が明るく診断し易い画像に なりました。
経口経鼻どちらでも検査可能で、 受診者様の負担を軽減します。



画像検診クリニックの診断機器を
ご紹介します

当クリニックは、PET/CT、MRIをはじめとする
画像診断装置を用いて病気の早期発見を目指します。